えすのれぽーと

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【掃除は誰がやる!?】シェアハウスから見えた清掃意識の違い

マレーシアからこんにちは!まきのこです。

本業に慣れるのに必死で気が付いたら 前回の記事から1ヶ月近く経ってしまいました。

前回記事にしたカルチャーショックの第二段階、「ショック期」に絶賛突入中です。3日でいいから日本帰りたい。

 

さて、わたしは隔離を終えたらコンドミニアム一人暮らしを考えていたのですが、しばらく初期費用を払える手持ちがないことに気付いたため、1月の半ばから2月の終わりまでAirbnbのシェアハウスで暮らしております。

今のシェアハウスに来るまでの話はこちらから▼

【マレーシアでのAirbnb事件】カスタマーサポートの神対応 - えすのれぽーと

 

シェアハウスは大学時代にハワイでも経験していたのですが、以前と比べシェアする人たちの国籍・年齢・職業・性別・宗教が多様なので、また新たな経験をしております。

もちろん楽しいこともたくさんあるのですが、この共同生活をするうえでわたしが悩まされているのがずばり掃除に対する意識

清潔感、美意識、美観…どれもしっくりこないので具体的な言葉で書いてしまいます。

 

ちなみに現在のハウスメイトをざっくり紹介すると

部屋1 ドイツ人男性(フリーランス)・中国人女性(現地採用フリーランス

部屋2 わたし・日本人女性(現地採用

部屋3 インドネシア人女性(大学生)・インドネシア人女性(大学生)

部屋4 インドネシア人男性(インターン

 

このうちインドネシア人男性以外は全員キッチンを使います。わたしの悩みはそこから始まります…

 

 

「来た時よりも美しく」vs 掃除は清掃員の仕事

登山遠足とか今もあるのかな…

日本の小中学校を卒業したわたしは、遠足や修学旅行、部活の大会・合宿に行くたびに先生方にこう言われた気がします。

先生が言わずとも、少なくともしおりに書いてあったなあ。

 

みんなが使う場所なんだから、一人一人がその意識を持ってきれいに保ちましょう、というのが当たり前のように教わってきました。

 

しかし東南アジアではその感覚が違うようです。

わたしは掃除が好きなわけではないのですが、汚いところに居るのが嫌な人間なのでよくリビングの掃き掃除をしたり、キッチンをキッチンペーパーで拭いたりしています。ドイツ人男性も気付いた時に掃き掃除をしたりシンクに溜まった生ゴミを捨てたりしてくれます。

 

しかしある日、キッチンとリビングの汚さに耐えかねたわたしはシェアハウスのオーナーに窮状を訴えました。

「綺麗に保ちたいから掃除してるけど、6人分の汚れを処理しきれないよ…😭」と。

するとオーナーはシェアハウスの住人全員に、共有スペースについてのルールのリマインダーを送ってくれました。

 

インドネシア人女性たちは「わたしたち家賃と一緒に清掃費も払ってるよね?それって清掃員が定期的に来てくれるってことじゃないの?」

インドネシア人男性も「掃除が必要な時って清掃員呼べるよね?」

 

ああなるほど、この人たちはおそらくほうきを使ったことがないのかもしれない…とそこで悟りました。

一応わたしの方が先に住んでいるので、清掃用具の在り方は教えたのですが、彼らが使った形跡は今のところ確認できず。

 

 

わたしの知る限り、香港、シンガポール、マレーシアなど東南アジア諸国でそこそこお金のある家庭は、当たり前のようにメイドを雇っています。

インドネシアもおそらくそうなのでしょう。少なくとも多くの家庭にメイドがいるわけじゃなくても、海外留学ができるような家庭出身の彼らの家族はメイドを雇える余裕がありそうです。

 

香港ではマクドナルドにすら清掃専門のクルー(?)がいて、いつも日本でやるように自分でトレーを片付けようとしたら「それあたしの仕事よ!!」と言わんばかりにトレーを奪われたことがあります。スマイルはありませんでした。笑

 

マレーシアでもオフィスにはメイドが常駐しています。毎日コーヒーサーバーを掃除したり補充したり、掃いたり拭いたり。でもうちのオフィスは日本人ばかりで綺麗にするのに時間がかかる場所があまりないので毎日ゆったりお仕事している模様。

 

そんな環境で育ってしまったら、ほうきを自ら握るなんてことは、清掃員の仕事を奪う、「失礼なこと」に値してしまうのかもしれません。

 

 

ゆとり世代」でも緩和されることのなかった教育

わたしはゆとり世代ど真ん中です。

小学1・2年生の時は隔週で土曜日も学校に行きましたが、その後土日休みは当たり前でした。

ギリギリ円周率は3.14でしたが、カエルの解剖の実験はしなくて済みました。

総合的学習の時間で、地域のことについてやたら調べさせられました。笑

 

今や見直されている学習カリキュラムですが、ゆとり教育でも変わることがなかったのが学校清掃です。

 

小中高全てで給食後もしくは放課後に生徒が割り振られた通りに清掃をします。

教室のほうき・雑巾掛けだけでなく、体育館やトイレ清掃すら生徒がやります。

学校には用務員さんと呼ばれる校舎内を整備してくれる人がいますが、主に植木の手入れや遊具の修繕などが仕事であって、清掃にはあまり関与しません(高所の窓拭きとかはしてくれたのかもしれないけど)。

 

学校清掃があるからこそ、「みんなで使う場所は綺麗に保とう」という意識が芽生えます。

消しカスくらいならみんな何食わぬ顔で床に落としますが、「誰かがやってくれるだろう」という気持ちでゴミを放置したりする人はあまり居ません。ゴミは自らの手でゴミ箱に持っていきます。

 

そしてこの意識を大人になっても保ち続ける人が日本人には多い気がします。

サッカー観戦後、勝っても負けても日本人サポーターが自らが客席のゴミを拾って帰る光景は世界で絶賛されています。

中には「日本人は清掃員の仕事を奪っている」と非難したメディアもあるようですが。

 

もちろん世の中同じ美観を持つ日本人ばかりではないので、道に多少のゴミは落ちていますし、汚れっぱなしの場所だってあります。

ですが総じて日本人は「公共の場所をきれいに保つこと」を教えられて育ったおかげで、人だけでなくモノに対する敬意を持っている気がします。

そうでなかったら「トイレの神様」なんて言葉は生まれなかったでしょう。

 

「トイレに神様がいる」なんて言ったら清掃員が掃除をする国の人たちはどんな反応をするんだろう…

「F**k!! ウ●コする場所にアッラーが来るわけないだろう!!」と言われれるか、「え、日本人すごい!!神様に失礼のないように用足さなきゃ…」ってなるか…

 

 

清掃員は必要だけど、仕事は楽な方が良くない?

ゴミ拾いで評価された日本人ですが、もちろん中にはポイ捨てする人だっています。

誰のせいでもないけど、街が落ち葉で埋もれないように、道をきれいに保つ人もいます。

日常の掃除はできるけど、エアコンや換気扇などの掃除の仕方は分からない人だってたくさんいます。

日本の小学校を経験したほとんどがほうきや雑巾を使った掃除の仕方を知っていても、やはり清掃業という仕事はなくなりません。

 

ここからは完全にわたしの意見ですが、「清掃員のために仕事を残しておく・作っておく」という考え方には賛同できません。

少なくともわたしは、清掃員が到着するまで汚い場所を汚いままにしながら過ごすというのに耐えられません。

これだけの清掃料を払っているのだから、汚しておいても構わないだろう、という考え方は、モノに対しても人に対しても不敬な気がします。

 

もちろん全く異なる価値観を持ち、清掃員ありきの生活をしてきた人が世界にはたくさんいるのでこの考え方を押し付ける気は全くありません。

だけどわたし自身は、「来た時よりも美しく」の精神を忘れず、自分がやりきれなかった部分をきれいにしてくれる清掃員さんたちには敬意を払って過ごしたい。

美容師さんにきっちり仕事してもらうために、1ヶ月シャンプーしないなんてことないですよね?笑

自分でそれなりに綺麗に保って、清掃員さんたちにトドメをお願いするだけだったら、お互いWIN-WINじゃないですか?

 

この記事はおそらく日本人からの賛同は得るけど、日本以外の人からは賛否両論なんだろうな。

まあ日本語だからいっか!

 

 

余談・わたしが見てきた掃除しない人

ここからはあくまでわたしの観察から発見した傾向ですが、ほぼ悪口にしか聞こえないと思います。笑

 

わたしはハワイで4年、関東で1年半、マレーシアで1ヶ月半、寮またはシェアハウスで生活しました。

ハウスメイトの国籍は本当に様々。上記の中国、ドイツ、インドネシアをはじめ、日本、アメリカ、ニュージーランド、トンガ、台湾、マレーシアなど。

 

その経験から発見した傾向なのですが、、、

 

異性とイチャイチャするのを見られても平気な人ほど、片付けをしない!!!

 

まじで!!!

 

ハワイでアメリカ人ガールズ5人と日本人わたし1人という生活を5ヶ月間していました。

家自体はリフォームしたててすっごく綺麗だったのに、キッチンはいつも汚くアリが行脚し、ゴキさんが遊びに来るのは当たり前、さらにネズミさんまで遊びに来ていたようです。

 

アメリカンガールズの1人が

「最近身体が痒いの!!わたしネズミアレルギーだと思う!!もうやだ〜!!!」

と騒いでいたのですが、この子が一番掃除をしない。

 

そして男友達なのか、彼氏なのかを代わる代わる家に呼んではリビングでイチャイチャしておりました。。

わたしがただの仕事仲間の男友達とリビングでご飯を食べていた時も、隣のソファーでチュッチュチュッチュしてたので、あの気まずさと言ったら…

 

もう一人彼氏持ちの子がいたのですが、その子は騒ぎはしなかったもののお皿は放置でした。あとは彼氏がココナッツとかを取って持ってきてたから生ゴミがひどかった。。

 

 

東京でのシェアはほとんど2人暮らしで、ハウスメイトは大体アメリカ人か日本人の女の子とでした。

日本人とのシェアはとにかく掃除が楽!!自分だけでやるってことがまず無かった。

 

アメリカ人とのシェアの時は、極端に綺麗好きな人と極端に掃除しない人に分かれました。

極端に掃除しない子たちはなぜか男の子が来る場所に行く時めっちゃ着飾る!!

そして普段料理しないくせにブラウニーだのバナナブレッドだの焼き始めたりするから大変…

そのバナナブレッドで使ったボウル、わたし絶対洗わんぞと思って3日放置してみたけど、、、相手が洗う気配が無かったので根負けして洗った記憶があります。。

その子結婚したけど家庭どうなってんのかな…

 

 

そして今回、マレーシア。

中国人女性とドイツ人男性のカップル。めっちゃリビングでキスしてます。女の子からはあまりないけどドイツ人からめちゃしてる!絶対人に見せつけてる!

そしてこれはカップル内のルールなのかもしれないけど、女の子が皿洗ったり掃き掃除しているところ、あまり見たことがありません。

キッチンも結構油が飛び散っているのですが、放置。シンクに溜まった生ゴミ、放置。

ドイツ人がいつも超高速皿洗いしてるけど、めっちゃ汚れ残ってる…

毎度使う時洗い直してます。洗ってくれてるけどごめんね…

 

インドネシア人女子たちは敬虔なイスラム教なので人前でイチャイチャなんてご法度、むしろ見るのもアウトらしいのですが、

先日家で賑やかにインドネシア料理のパーティーをしておりまして、そこには見知らぬインドネシア人男性が3人。

ああ、なるほどねwと思いました。祭りの後のキッチンとリビングはいつもよりちょっとだけ綺麗でしたが冷蔵庫の中は大荒れでした。

 

 

モテるから掃除しないの?掃除しないからモテるの??

 

この真理をいつか解明したい…

 

 

そんなシェアハウス生活も今週で終わり。

自分だけの綺麗な場所に住めるのは嬉しい!!だけど愉快な仲間が家にいないのは寂しいような。

多国籍なシェアハウスっていろんな文化を一番間近で見られるので、本当に貴重な経験だったと思います。

ありがとうみんな!

【カルチャーショック第一期】マレーシアに来て驚いたこと

マレーシアからこんにちは!まきのこです。

 

マレーシアに降り立って1ヶ月が経ちました!

隔離だとかMCOだとかのせいで時間の流れがやたらゆっくりに感じて、なおかつ色んなことがあったので、まだ1ヶ月しか経ってないのか〜という感じです。

 

日本に20年以上、ハワイに4年間住んでいたわたしですが、マレーシアはどちらにも似ていない国だと思うので毎日カルチャーショックばかりです。

「カルチャーショック」と単に言っても、4つの段階があると大学の人類学の授業で習ったので簡単に紹介します。

 

  1. ネムーン期(最初の数週間くらい)
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    今までとの生活との違いがなんでも面白い時期。

  2. ショック期(1ヶ月〜半年くらい)
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    その違いが嫌になってくる時期。

  3. 調整期(半年〜1年くらい)
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    嫌だったことが許容できるようになってくる時期。

  4. 適応期(1年以上〜くらい)
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    その土地の文化にすっかり馴染む時期。

 

現在、絶賛「1. ハネムーン期」なので、うわっ!って思うことはあっても嫌悪感を感じることは特にないのですが、それでも「うわっ!」って思っているのでそれを書いていきますw

 

 

「英語」が通じない

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飛行機から出て初めて話したマレー人の空港スタッフさんの言っていたことが本当に理解できなくて、4回くらい "Sorry?" とか「英語」で聞き返していたら、

"Do you speak English?"

って言われました。

 

え!え!? I'm speaking Englishなんだけど!?!?!(困惑)

 

小学生の頃からアメリカ英語の発音訓練を受け(ありがとうBenesse)、ハワイでアメリカ人とともに生活していたわたしの日系アメリカ「英語」は、イギリス英語がベースのマレーシア国民には聞き取りづらいらしく、たまに小難しい顔をされます。(でもイギリス英語からもだいぶ離れてる気がする…)

 

そして何より文法ガン無視!!

わたしが大学で1年半かけて学んだ「英語」のルールは意味を成さず…

逆を言うと適当な前置詞とか使ってても何とも思われないんで楽は楽なんですけどね。

 

そしてマレーシア(とシンガポール)特有の表現なんかもあります。シンガポールの英語を「シングリッシュ」と呼ぶように、マレーシアの英語は「マングリッシュ」と呼ぶそうです。

よく見かけるのは

  • Kindly
    = ほぼ "Please" の意。最初、やたら優しくしてくるな〜と思ってたけど、 "Kindly stay home" は「お家に居てください」って意味だったり。通常文頭につけるだけで、文末や単体では使わない。インド英語によく使われるそうで、欧米では古臭く感じるんだとか。

  • Reload
    日本では「Suicaをチャージする」ですが、マレーシアでは「Touch'n Go Cardをリロードする」と言います。ちなみにシンガポールでは "Top up"。

  • Can!
    "Can you ...?" と聞いたら、"Yes"と答えてほしいところを、マレーシア人は"Can!"と答えます。シンガポールも同じ。

 

福岡に引っ越したばかりの時も、「なおす(=片付ける)」にすごく違和感を感じたけど、住んでいるうちにむしろ自分から使うようになっていったから、今回もそうなるんだろうか…

 

とはいえ、マレー民族の国なので、英語は後から突然入ってきたもの。

小さい飲食店やモール内の警備のおじさんに、英語で話かけてるのに終始マレー語で返されることもしばしば。

 

来てみて思ったのは、マレーシアは英語より圧倒的にマレー語中心の国だということです。

 

 

スマホが無いと生活できない

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マレーシアは日本よりはるかにIT先進国です。ある意味では生活がスマホに依存しすぎている…

まずコロナ感染対策用アプリが出来すぎているので、スマホでの行動履歴がどこに行っても必須。これを使っていると本当に日本のC●COAが意味ないように感じる…

マレーシアのコロナ対策事情については他で詳細を書きたいので割愛。

 

次にタクシー呼ぶのにGrabというアプリを使います。

いわゆるUberタクシーなので、一般タクシーも存在しているのですが、その流しのタクシーを使うとぼったくられるリスクが高いらしいです。。

そしてGrabのいいところは、料金を固定かメーター制か選べるところ。ほぼ毎度固定で利用しているので、思ったより高かった!ってことが無いのでありがたいです。それがたとえ道路が渋滞していようと、ドライバーが誤って遠回りしてしまったとしても。

ちなみに固定の料金での初乗り運賃は4リンギット(≒103円)から。朝の通勤ラッシュで15分くらい乗っても12リンギット(≒308円)くらいです。

 

しかしこのGrab、どうやら連絡の取れる携帯番号が必須のよう。

10日間隔離の後にGrabで次の滞在先に移動しようとしたら、なかなか車が捕まらず、ホテルのお兄さんに代わりに配車してもらったことがありました。。

考えられる要因としては、WiFiのあるところでしかアプリが使えない状態だったこと。

日本にいる間にSMS認証は済ませたのですが、その後番号を休止させたため、ドライバーが到着しても連絡がつかない状態だと拒否されるみたいです。

日本から旅行に来る時は各キャリアの海外で使えるプランを使うか、スマホSIMフリーにして空港でプリペイドSIMなどを購入することをお勧めします。

 

そしてフードデリバリー!日本も今Uber Eatsに始まり、出前館、foodpanda、Waltなどが大都市圏を中心にひしめきあっていますが、マレーシアはその数が圧倒的に違う気がします。そもそもが外食文化なところがあるので、街中に緑のGrab Foodさんとピンクのfoodpandaさんが走っています。出前しても安いし、ライダーさんたちにとってもいい仕事だし、ロックダウン中でもお店が回るし、わたしも週1〜2ペースで使っています。

 

 

思ったより治安悪い

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日本で愛用していたハンドバッグはもう使えない気がします…

スリもいるし、バイクに乗ったひったくりが横行しているらしいです。

あと女性だろうと自分より身体の大きい白人男性だろうと、金品強奪のために容赦なく襲いかかってくる輩もいるらしい。。

 

治安面について、マレーシア人上司にこう言われました。

  • カバンは必ず斜め掛けにする。
  • 金品は分散して持ち歩く。
  • 10分以上歩くのであればGrabを利用する。
  • 夜は出歩かない。
  • 人気のないところに一人で行かない。

 

女性の一人歩き気をつけて!とか、肌の露出控えて!とか言うけど、ミニスカートやハンドバッグの人中華系の女性もちらほらいます。

だからあからさまにちょっとケバケバしたほうがリスクが低かったりして…と考えたりもする。。

 

そして物乞いが結構います。特にビジネスマンが通りかかる駅前には多い。

ただそのお金が果たしてどこに行くか分からないので、お金よりは実物支給の方が無難という意見もありました。

 

東南アジアの中では治安が良い方とはいえ、日本よりはずっと犯罪率の高い国。

注意するに越したことはありません…

 

 

思ったよりグローバル

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世界中のもの手に入ります。ハワイで買っていた懐かしいものたちと再会する機会多めで嬉しい!

アメリカで売っているものもあれば、地理的にオーストラリアやニュージーランドのものもあるし、もちろん中国や韓国のもの、タイやベトナムのものもあります。すごい!

だからマレーシアのオリジナル商品とかわかりません。むしろ無いのでは…

 

食事はもっと多様。おかげで食事が合わなくて痩せる心配も無さそうです。w

ただ、イスラム教の国なので、豚肉があまり食べられません。困らないと思っていたけど、結構豚肉が恋しい!!

たとえばとある中華料理のチェーン店で、A店では豚まんが食べらるのに、その他の店舗では鶏肉か牛肉しかメニューにないということもしばしば。。

豚肉が食べたい、お酒が飲みたいというときには、「Non-halal」と書かれているお店やメニューを探しましょう。

MCOのせいでまだ行けてないのですが、どうやらPavilion KLというモール周辺にはノンハラルのお店が多い模様!!

 

 

まだ許容範囲

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冒頭でお話しした通り、まだカルチャーショックの第一段階「ハネムーン期」で、いろんな違いが面白い時期です。

これがもう少し経ったら、「ショック期」となり、嫌なところが目について来るようになる可能性が高いです。

あのハワイに居た時でさえ半年くらいショック期に陥り、日本に帰りたいとしきりに思っていました。。

コロナの影響であまり出歩けないのでどうなるか分かりませんが、1ヶ月後くらいに書く記事がネガティブな内容ばっかりだったらご容赦くださいw

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

写真はかわいいフリー素材集 いらすとやさんからお借りしました!

【マレーシアでのAirbnb事件】カスタマーサポートの神対応

マレーシアからこんにちは!まきのこです!

 

マレーシアに到着して半月が経ったところでMCO (Movement Control Order / 活動制限令 ) 、つまりロックダウンに見舞われてしまいました。

罰則を除けば日本の緊急事態宣言の時と変わらないので、普通に食べ物を買いに出かけたりしています。

ですが不要不急の外出は控えるに越したことがないので、結構フードデリバリーサービスにお世話になってます。ありがとうfoodpanda!!

 

そんなロックダウン施行初日からAirbnb暮らしを始めたわたしなのですが、事件が起こったので書き連ねたいと思います。

 

 

「水圧の弱い」宿に長期滞在を決める

本来なら自分ひとり用のコンドミニアムにサッと移りたいのですが、コロナ隔離でコンド1部屋の敷金(デポジット)相当のお金が飛んでいってしまったので、初期費用を除いても1〜2ヶ月暮らせるくらいの余裕が出るまでは、敷金要らずかつ宿泊費が安価なAirbnb物件に長期滞在することにしました。

 

ちなみにAirbnb(えあびーあんどびー)が何か分からない方のために解説すると、一般人の持ち家の一間に借り暮らしできるシステムです。

家まるごと貸し出しもあるし、シェアハウスもあるし、一般人に紛れてビジネスで物件持っている人もいます。要はいろいろあります!

 

で、今回とある駅近の女性専用シェアコンドに滞在をリクエストしたのです。

するとホスト(物件オーナー)から、「ごめん、ここ実は埋まってるんだよね。でもここなら空いてるよ!ちょっとだけシャワーとかの水圧弱いけど。」

ということで、その代替案のお部屋にリクエストし直しました。

まあ、ちょっと水圧弱いくらいならどうにかなるだろう、と思ったんです。

 

 

水圧以上のサプライズ

チェックイン当日、Grab(Uber Taxiの東南アジア版)に乗って前の滞在先から移動しました。

大小3つのスーツケースをやっとの思いで一人で運び、お部屋にチェックイン!

ここでホストに「無事チェックインしたよー!」と報告。

 

ちょっと古い感じだけど、ハワイに住んでいた頃のオフキャンパス(下宿)暮らしを思い出しました。

どうやらハウスメイトは居ない模様。ちょっと楽しみにしてたんだけど、まー自由に使えるからいっか!

 

そしてまず家に着いたら手を洗うのがコロナ禍、そしてコロナ禍でなくても鉄則!

ということで、蛇口をひねると…

 

……………

 

ちょろっ、ちょろっ、ちょろちょろちょろちょろ………

 

 

!?!?!?!?!?!?!?!?

 

 

茶色い!!!

 

 

え、じゃあ他の蛇口は?……茶色い

もう一つは?……やはり茶色い

しかもなんか海みたいな匂いがする…ミネラル?笑

 

とりあえず長く流しておいたらサビが取れてきたので、ちょろちょろ水で手を洗いました。

うん、確かに水圧は弱い。

 

浴びる前にシャワーも確認。

バスルームが2つあるので両方とも見たけど、水圧弱いというか水圧なんてものが存在しないレベル…

 

片方は弱いながらもシャワーとして機能していたのですが、もう片方(ホストおすすめ側)は出涸らしの水道みたい、かつ永遠にさび水だったので、勧められていない方でシャワーを浴びることに決定。

これは洗い流すのに時間かかるぞ……

 

 

 

いっぱい動くとトイレにも行きたくなるので、お手洗いにも…

さっきも一回使ったけど、トイレは大丈夫そう…と思ったら流れない。

どうやら水がちゃんと溜まっていなかった模様。

というわけで隣の水道(やや錆び)から水を汲んで(近くに2ℓペットボトルの底半分があった)タンクに入れて流してみることに。

 

ジャー…………

 

!?!?!?!?

 

 

 

!!!!!!黒い!!!!!!

 

 

 

一瞬わたしの体内から出たものが相当悪かったのか(でもそっち出した記憶ない)、他の部屋からの下水が舞っているのかと思った。。。

 

さすがにこれはパニックになって、

「トイレ流れないと思ったらタンクに水溜まってなかったし、蛇口の水入れて流してみたら真っ黒な水流れてきたんだけど!!ちょっとさすがに他の場所に移ろうかな…><」とホストに連絡。

 

すると

「ただのタンクのサビだよ!使っているうちに大丈夫になるから!トイレはなんの問題もないはず!!タンクに水溜まるまでちょっと時間がかかるだけ!心配しないで!月末になったらわたしの物件の一部屋が空くからそこに移ってもらって、この部屋は改装工事するから!」と返信。

 

いや、月末ったってあと2週間半あるよね…?

2週間半この部屋で耐える………?

 

いや、無理🥺🥺🥺

 

 

部屋の不衛生具合に病む

もうあの黒い水が結構トラウマになり(冷静に考えるとまじでただの錆なんだけど)

その部屋に居るだけでちょっと情緒不安定になりました。

水以外にも、全体的に長らく掃除されていないことが一目瞭然で、キッチンもダイニングテーブルも勉強机も埃と湿気でベタっとしていて、水拭きしたらティッシュが真っ黒に。

ソファの肘置きには鳥なのかネズミなのか、何者かの落とし物があったし、寝室の天井には埃をまとった蜘蛛の糸が2本ゆらゆらしていて、クローゼットは先住者の匂いなのか、かび臭さなのか、独特のニオイが…。

 

【アメニティ・設備】の一覧に「食器&カトラリー」「基本の調理器具と調味料」とは書いてあるものの、満足できるラインナップではなく、調味料はいつから置いてあるのか分からないような使いかけのものたち。ここ年中高温多湿だよね?滞在中は調理できないものと判断。。

「タオル」もあったけれども、くたびれた小さいバスタオルが一枚だけ。我が家だったら雑巾に成り下がってる。

そして極め付けは「トイレットペーパー」。どこを探しても無い!!!

そんなわけで、ごっそり買い出しに行きました。食器用洗剤、スポンジ、トイレットペーパー(一番小さいのでも20ロール入だった…)、そしてバスタオル(ダイソーMCO下でも開いていてくれてありがとう!!泣)。

 

色々揃えたけど心が落ち着かず(本気で動悸が酷かった)、近所でコインランドリーを探すもMCOで全て閉まっており、銭湯や貸しシャワーなんて……あるわけないよねー!!!

でも東南アジアだし、衛生大国日本じゃないんだからこんなことだってあるよ…なんて自分に言い聞かせたり。。いやでもここクアラルンプールだし!!

平日はとりあえずこの家で我慢して、週末だけ洗濯乾燥機完備の宿にでも1泊するか?なんてことも考えました。

 

 

精神衛生のために仮眠を取っていると、ハワイ留学中の下宿先に戻って、大家さんに「もう一回ここに住まわせて!!」と懇願する夢を見ました。追い詰められてるww

思えばあの家は年季が入ってたけど、いつも綺麗でハワイでは珍しく虫も湧かない家で本当にすごかった…感謝しかない。

夢から覚めて冷静になって、明日の朝、洗濯機の試運転をして、それが思うように機能しなかったら出て行こうと決めました。

 

 

カスタマーサポートに泣きつく

翌朝、キッチンにあったくたびれたミニタオル2枚を洗濯機に入れて、スタートボタンをポチッと。

 

水「ちょろちょろちょろちょろちょろちょろ………」

 

ダメーーーーーーーー!!!!!(トム・ブラウンのロン毛の人風に)

 

 

まずホストに写真付きで連絡。(動画は送れなかった)

「洗濯機、試しに使ってみたんだけどこんな水の出じゃ何時間かかるか分からないし、洗えてるかどうかも怪しいんだけど。。なんか代替案ある?」

 

するとホストから

「時間置いても水溜まらない?そしたら蛇口から水汲んで入れてみて!あとコンドミニアムの2階にランドリーサービスあるよ!」

 

 

もうここで ぷっちーーーん!!! と私の中の何かが切れました。

 

いや、ここだけじゃなくて他からも水出ないのはあなたもご存知でしょ!?

洗濯機の蛇口開けて、水道の蛇口捻っても総水量変わらんやろ!!わたしは理科で習ったぞ!!

そしてMCO中ってランドリーサービスやってるの?(案の定行ってみたらやってなかった)

 

とりあえず、あと2週間もこの水回りで生きるのが困難と断定しました。

 

 

Airbnbのヘルプを一通り見て、でも自分とホストだけじゃ絶対解決できないと思いカスタマーサポートに直接連絡。

実情を念のため英語と日本語両方で送りました。

メールだと少し時間がかかるとのことでしたが、15分ほどで担当に取り次ぐ旨の連絡が来て、さらにその1時間後に担当スタッフさんからメールと電話が来ました。

東京からだった(嬉泣)そして絶対日本人だけど英語のテレネーム!かっこよ!

 

現状を伝えると、さび水や水圧不足のようなゲストの健康に関わるトラブルは、動画での判断により早期チェックアウトが可能になりうるとのこと。

というわけで、家中の水回りの動画を撮影し、ついでに他に衛生面で気になっている箇所についても動画と写真を送りました。

 

動画送信後1時間ほどでスタッフさんからお返事が。

送られてきた動画から、状況が深刻でチェックアウト切り上げの理由になると判断したとのことでした。

ここでただチェックアウトを許すのではなくて、「2時間以内に改善しなければ、ゲストの希望の日にちでチェックアウトさせる」とホストに伝えたとのこと。

ホストにもチャンスを与えるところ、素晴らしい!!

 

結局ホストは2時間以内にアクションを起こせず、わたしは3泊でチェックアウトすることが決まりました。

通常の宿泊料金ではなく長期滞在割引が適用されていたので、3泊分の日割り計算がどちらでされるのか…と思っていましたが、割引適用後の金額を日割りにしてもらえることになり、加えて清掃費も返金してもらえることになりました。

 

 

懲りずにAirbnb物件を再予約した結果

部屋の状態は酷かったけど立地は結構気に入っていたので、すぐ裏のもう少し築年数の浅いコンドミニアムに移ることに決めました。またAirbnbで。

今度はスーパーホスト認定されているホストで、予約前に水回りの状況やアメニティと設備についても確認したうえで良さそうだと思ったので、あー少し高くなっちゃうけどしゃーない!!と思いながらも予約。

 

するとここでまた、カスタマーサポートの方から返金の説明とともに、引き続きAirbnbを利用するということで新しい予約分を割引してくださるとのお知らせが!!

割引額は前の宿の総額の30%…結構大きい!!

会社のポリシーとの事。なんていい会社なんだ…次転職するならここがいいな。笑

 

今の部屋は男女共用のシェアコンドですが、自分の部屋に専用のバスルームが付いているのでとても快適に暮らしています。

多少キッチンが乱れている時はあるけど、誰もいなかったあの部屋よりうんと綺麗。

そして男女共用怖かったけどテラスハウスみたいで楽しい!!なんならシェアメイトはカップルなので、それはそれでまた面白い!

 

 

ちなみにホストに最後にメッセージを送りました。

「予定より早くチェックアウトして申し訳ない。けど忙しい中メッセージ対応してくれてありがとう。リノベーション後を楽しみにしているね」と。

あんなに即レスしてくれていたのに、送信して3日経った今日もまだ返信が来ておりません🤗

わたしに対してすごいムカついているか、すごい落ち込んでいるか、わたしのメールが怖くて開けられないかのどれかでしょう。

でもまだ若そうだったし、だけど結構な数の物件持ってるし、今後に繋げてもらいたいです。

 

 

 

そんなこんなで色々ありましたが、今回学んだことは、

  • 「ちょっと」の不具合は、だいぶ不具合だと思おう
  • できるだけ複数の「良い」評価コメントがある部屋を選ぼう
  • ホスト都合によりゲストの健康を害するおそれのある宿泊と判断された場合、チェックアウトの切り上げが可能
  • Airbnbの不備により別のAirbnb物件に移る場合、割引がされることがある

 

Airbnbさんにはこれからもお世話になりたいので、またよろしくお願いします。

早くコロナ終わって旅行できるようにならないかなー!!

【コロナ禍のマレーシア移住】渡航直前!空港での手続き

マレーシアからこんにちは!まきのこです。

隔離生活が終わって5日目。会社が用意してくれたホテルを拠点に、市街地を楽しんでおります。

…と言いたいところですが、1月13日(水)から2週間のMCO(活動制限令)、いわばロックダウンが再度発令されることになりました!!

ローカル(マレーシア人)の方々いわく、最初は国外からの入国者により感染拡大があったものの、ここ最近は市民間の感染が拡大しているとの事。

どの国に居ても用心するに越したことはないので、気を引き締めてコロナ対策していきましょう!!

マレーシアのコロナ対策についてもまた書いていきます。

 

 

さて、今回は日本出発からマレーシア到着までを綴っていきたいと思います。

 

海外渡航に向けた荷造りと空港宅急便

まず、今回の移住のためにスーツケースを3つ持っていきました。

カウンターで預ける受託手荷物の大型スーツケース2つ(LLサイズ・Lサイズ)と、機内持ち込みの小型スーツケース(Sサイズ)を1つ。

しかし、実家から空港まで公共交通機関を使うのに、全部を手で抱えて空港まで移動するわけにはいかないので、 うち2つを空港宅急便 | ヤマト運輸で運んでもらいました。

ハワイ留学時には【QLライナー】という佐川急便系列の空港宅急便サービスが最安で愛用していたのですが、コロナの影響もあり受付しておらず、2020年12月31日をもって営業終了とのこと…残念。

ただ、最近ヤマト運輸のサービス向上が著しいので、安心して預けることができました!

 

新潟〜成田空港であれば、出発日の2日前までの持ち込みor集荷で運んでもらえました。

大型2つを預けたいところでしたが、出発直前に洗い立ての洗濯物や愛用のシャンプーなどを詰め込んで大荷物になる可能性大だったので、Lサイズは自身で持っていくことに。

というわけでLLサイズとSサイズをヤマトさんに預けました。それぞれ140サイズと100サイズの料金で運んでもらえました。

 

ここで留学時代から後悔していることなのですが、、、

大型スーツケースは Lサイズ×2 にしておけばよかった!!😂😂

特に大きいものを運ばないのであれば、LLサイズのスーツケースはおすすめしません。

なぜなら、調子に乗って詰め込んでしまい、重量を調整するのに骨を折るから。。(わたしだけかもしれないけど)

そしてスーツケースそのものの重さが結構します。わたしのLLサイズは空っぽでも7kgくらい。

この先海外留学や海外赴任の予定があって、重量超過料金の支払いは避けたい!!という方は、ぜひLサイズで…!!

スーツケースのサイズについては、以下も参考にしてみてください。

スーツケースのサイズ徹底ガイド!機内持ち込み&日数別のおすすめ商品も紹介

 

 

そして出発日当日は地元の新潟の駅から。

Maxとき号(2階建ての新幹線)が2021年の秋で引退すると聞いたので、最後にMaxの2階に乗車しました。

小さい頃、たま〜に乗せてもらってワクワクしたMaxの2階。小銭を持つように、高速バスの代わりのたまの贅沢で自分で乗るようになってからは、2階が満席で渋々1階に乗ったりもしていたMax。最後に見せてもらった景色は絶景だったし、皮肉だけれどもこのご時世だから自由席の2階で広々と楽しませてもらいました。ありがとうMax…

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東京駅〜成田空港リムジンバス

約2時間の新幹線旅を終え、東京駅に到着。

今回は歩く手間や不特定多数の乗客との接触を避けるためにも、東京駅八重洲南口発の成田空港行きバス(https://tyo-nrt.com)を利用。

今まで京成線のスカイライナーを利用していたけど、調べて分かったリムジンバスの凄さ…

  • 約1時間でターミナルまで到着
  • 空港駅〜ターミナルを歩かずに済む
  • 途中駅で乗り降りする乗客との接触避けられる
  • スーツケースを手で握っておく必要なし。預けられる!
  • それが日中ならたったの1,000円!!(早朝・深夜便は2,000円)
  • 予約も可能。予約なしでも利用可能。(コロナ禍の現在は予約受付停止中)

いや〜なんで今まで使わなかったんだろう。コスパ最強やないか…

途中でディズニーリゾートもチラッと見えて、ちょっと嬉しかった。笑

 

 

コロナ禍の国際線カウンターチェックイン

そして成田空港到着。空港はANAのカウンターを除いてガラガラ…

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ひとまず荷物を受け取りに行くことに。

バスを降りて、第一ターミナルに入口に向かって左側にずーっと進むとヤマト運輸の空港便受付カウンターがあります。

その道中がまた寂しい…

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スーツケース3つが揃ったところでANAのカウンターでチェックインへ。

年末ということもあってなのか、スタッフさんはほとんど若手の方々。中には若葉マークが付いている方もいました。

パスポートとe-ticketを確認するだけでなく、入国に必要な書類を持っているか、乗客の行き先ごとにチェックしなければならないので、2名体制で確認していました。

ボーナスもカットされ、減給もされているだろうに、様々なリスクを負いながらも働いてくれる空港スタッフには頭が上がりません。

 

 

移住者向け海外旅行保険

チェックインが済んだ後、保険のカウンターに行きました。

自分は無頓着だったのですが、母に新幹線に乗る前に「入社までに何か保険入っておきなさい!」と言われまして。

たしかに入社前にコロナになったりしたらやばいな…と思い、焦って道中でLINEほけん(一番手っ取り早そうだったから)を見たりもしていたのですが、自分が加入条件を満たす気がしなくて諦めかけておりました。

そんな折に目に入った海外旅行保険のカウンター!!

AIG損保のお姉さんに声をかけたのですが、「うちには対象商品が無いのですが、東京海上日動さんになら…」ということですぐ隣の席の東京海上日動のお姉さんのところへ。

 

東京海上日動のカウンターで、渡航当日から入社前日までの海外旅行者保険の中の2番目に安いプランを購入。

17日間で15,470円だったので、たぶん正しい計算方法じゃないけど単純に割ると1日あたり910円。

治療・救援については無制限に補償を受けられて、ざっと以下の金額によって掛ける金額が変わりました。

  • 傷害死亡(500万円〜)
  • 傷害後遺傷害(5,000万円〜)
  • 携行品損害(10万円〜)

渡航先での治療・入院の際に必要になる、自分で持ち歩く用の明細を受け取り、領収証を含めた郵送物は実家に送ってもらいました。

これで一旦海外での安心が買えました!

ほんの10分ほどで手続きは済みましたが、事前に申し込んでおきたいという方は以下から。

海外旅行保険 | 旅行・レジャーの保険 | 東京海上日動火災保険

 

 

日本円⇄マレーシアリンギットの両替

続いて両替カウンターへ。

父いわく、クアラルンプール空港内に24時間営業の両替所があるそうなのですが、コロナの影響で時短営業をしている懸念もあったため少しだけ両替することに。

レートは悪いだろうと思いつつ、3万円だけ両替しました。

日本出発日から今日までで比較のためにも4ヶ所で両替しましたが、以下の順番でレートが良かったです。

 

  1. Maybank(マレーシアでゆうちょ並みにメジャーな銀行)の両替カウンター(2021年1月7日)
    1,000円=38.50リンギット

  2. クアラルンプール空港 入国審査前の2階のBank Islam両替カウンター(2020年12月30日)
    1,000円=34.00リンギット

  3. 成田空港 GPAの両替カウンター(2020年12月29日)
    1,000円=33.74リンギット

  4. クアラルンプール空港 入国審査前の1階のBank Islam両替カウンター(2020年12月30日)
    1,000円=33.40リンギット

 

2と4、同じクアラルンプール空港内で同じ日に同じ銀行で両替したはずなのに、階層によってレートが違うのが疑問ではありますが…🤔

(ちなみに1階でまとまった額を両替しようとしたら、8万円までしか両替できないゴメンって言われて2階に行くことに…行って良かったけど!)

各国空港と市街地では1,000円で約100円、つまり10%ほど金額が変わってくるので、不要不急であれば断然街中での両替をオススメします!!

 

 

コロナ禍の国際線

すごいどうでもいいけど笑ってしまったのでこれだけシェアしたい。

保安検査で手荷物が引っかかってしまったのですが、ひっかかったブツがこれ。

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ペンケースに入れていたかんざし🤣🤣

機械には鋭利なものに見えたらしいですが、人を刺す予定もないしこれで髪の毛いい感じにまとめられるので通してもらえました。

 

保安検査後に入ったターミナル内、まずラグジュアリーなお店はほとんど閉鎖されていました。。

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数ヶ所だけ、お土産のお菓子や化粧品を総合的に取り扱っているお店のみ開いていました。

 

わたしが乗った便はざっと乗客30名。言わずもがな前後左右誰もいなかったので、広々使わせていただきましたw

機内食はこんな感じ。

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ハーゲンダッツもついてきた!!

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CAさんたちも感染のリスクと戦いながらサービスをしてくれていると思うと脱帽。

でも乗客が少ないので、かえってコミュニケーションが取りやすくてわたしは嬉しかったです。

 

機内では「コンフィデンスマンJP〜プリンセス編〜」を鑑賞してマレーシアを予習…と思ったのですが、そんなにマレーシアの風景出てこなかったので、ああ、三浦春馬竹内結子…🥺と思いを馳せる。

個人的には朝ドラ「エール」のミュージックティーチャー約の古川雄大さんがメインキャストに居て嬉しかった!

 

 

そして成田出発から7時間、いよいよクアラルンプールに着陸します!

クアラルンプール国際空港ことKLIAに到着してからの動向は【コロナ禍のマレーシア移住】クアラルンプール空港到着からの流れ - えすのれぽーとをどうぞ!

【コロナ禍のマレーシア移住】クアラルンプール空港到着からの流れ

マレーシアからこんにちは!まきのこです。

本日隔離9日目。ひとりラプンツェルごっこ(実は観たことない)も明日でやっと終わります。

忘れないうちにKLIA (Kuala Lumpur International Airport / クアラルンプール国際空港) に到着してから隔離先ホテルに行くまでの流れを書こうと思います。

 

 

成田からおよそ7時間のフライトを経て、23:40頃にKLIAに到着!

本来なら0:05着予定だったので、日付の変わる前に着陸できました。

 

まず飛行機から出るとすぐ、空港のスタッフさんから「ここで待っていてください」との指示。

通常なら各自で歩いて入国審査&手荷物受取に進みたいたいところですが。全員ステイです。

ちなみに機内で税関に関する書類の記入はありませんでした。今まで5ヶ国くらい旅行したけどこれは初めてかも。

 

同便の乗客が全員居るかをカウントして、全員揃って移動。

途中空港モノレールのようなものがありましたが、コロナの影響なのか深夜だったからなのか入口塞がれていました。

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代わりに(?)バスでメインビルディングまで移動。

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さて、移動している間にこの先で必要になる書類をリストアップします。クリアファイルに全部まとめておくと便利。

  • パスポート
  • 航空券(便名・座席確認用に提示するので隔離先に着くまで捨てない
  • LoU(隔離費用支払いの約定書 / 4ページ綴り)
    正式名称:LETTER OF UNDERTAKING AND INDEMNITY PERSON UNDER SURVEILLNCE
  • Letter of Approval / Travel Notice(Approval Letterとも言われる)
    左上にトラ2頭とシンボルのロゴ、下部に大使館の方のサインとハンコがあるもの。
  • EMPLOYMENT PASS(就業ビザの人のみ?)
    左上に「MDEC」とロゴが入っているもの
  • (お手持ちのデバイスに)MySejaterah(マイ セジャテラ)アプリ
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どのデスクで何を見せたかは忘れたので、とりあえず「書類見せて」と言われたらファイルごと差し出したらいいと思います。

 

 

メインビルディングに着くと、QRコードが印字されたポールが立っているので、デバイスを空港のフリーWi-Fiに接続し、MySejaterahアプリを起動。

そして「このスポットに来ましたよ!」ということで「チェックイン」をします。

そこで出てくるフォームに名前、国籍、パスポートNo.、便名、座席、住所/滞在先等を記入。不明点があれば空港スタッフが教えてくれます。

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チェックインが完了すると、こんな画面が出てくるのでスタッフに見せます。

これがいわゆる"Quarantine(クォランティーン)"への切符です…!

 

QRコードスキャンはまるでスタンプラリーのようにこの後も続きます。

この次は検温、入国前にPCR検査をしたことがあるかどうか、健康状態を口頭で確認。

わたしは日本でPCR検査受けたことないし、受けていたとしてもマレーシア入国時でスワブ検査(鼻に突っ込むの)をしないといけないとネットで見たので、「受けたことないです」と言って通過。

利用する航空会社によっては検査をしないと搭乗できないところもあるそうなので確認を!ANAは大丈夫でした。

 

ここで一回スタッフさんに断りを入れ、両替所に行ってから検査ブースに進みました。

両替については別記したいのですが、コロナ禍でも24時間営業している両替所あった!

 

検査の同意書に記入し、パスポートと一緒にそれを提出して名前が呼ばれるまで待ちます。

名前が呼ばれたら仕切られているスペースに入り、スタッフさんから口と鼻に綿棒をつっこんでもらいます…

口は苦しくなかった。鼻は鼻腔拡張してもらった感じ。ちょっと苦しいけど鼻詰まりが解消した気分になったからもっとやってほしかった。。笑

 

検査が終わった後、パスポートを返してもらい、検査完了の紙を渡され支払いブースへ。

わたしはスタンダードプランだったので、10日間でRM4,350(約11万1000円)でした。

PCR検査せずに来た人は10日間隔離になるようです。してきた人は7日間。

支払いはカードか現金。日本のカードを使いたくなかったので、両替したての現金で払いました。

 

支払いを済ませると、入国審査へ。

「Next!」みたいなところを想像していたのに、クリニックの待合室みたいなところで座って待たされました。夜間だったからかな?

夜勤の人たちは本当に自由で、好きな音楽流すしお菓子食べて談笑しているし、15〜20分くらい待ちました。

「あ〜島国っぽいwww」と思ってわたしは待たされているのに勝手に喜んでいたんだけど、もう一人待っていた男性の方はすごくイライラしていらっしゃった。笑

あとここにあった自販機がどうやら日本のおさがりみたいで、「つめた〜い」って書かれててわろた。

ところどころ日本語表記があって、親日感をひしひしと感じました。(※全世代がそうではないらしい)

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入国審査が終わると隔離先確認デスクみたいなところを通過するのですが、

「隔離先ホテル予約してある?」って聞かれて「いいえ、スタンダードパッケージで申し込んでいるので」って答えると軽く1時間半待たされました。。

渡航前にMySejaterahでスタンダードパッケージでいついつの何便で来るって申請してたのにな〜事前予約も必要とか言われなかったし。。

 

 

ちなみにこの強制隔離には以下の2種類のパッケージがあります。

  • スタンダードパッケージ(政府が用意したホテルでの隔離)
  • プレミアムパッケージ(自身で事前予約したホテルでの隔離)

空港のメモにもうワンランク上のパッケージも書いてあったような気がするけど…とりあえず公式にはこの2つです。

 

プレミアムパッケージはその名の通りいいホテルで隔離期間を過ごせるのですが、隔離費用もその分プラスになります。

わたしの便の家族で来ている方々や居住者でお金に余裕のある方々がプレミアムパッケージを選んでいた模様。

ただ、自分の好きなホテルならどこでもいいわけではなく、隔離を実施している高級ホテルから選ばないといけないです。

詳細は【新型コロナウイルス】プレミアムサービスを提供するホテルでの隔離 | 在マレーシア日本国大使館にも記載されています。

 

 

さて、1時間半ほど待たされて、空港内で客という客はとうとうわたし一人に😂

空港のお兄さんに「ほとんどの人プレミアムパッケージなの!?」と聞くと、「たまたまだよw」と言われました。ほんとかいな。

誰もいないクアラルンプール空港が面白くてパシャリ。

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バンで空港から市街地のホテルまで。約1時間。タバコ臭さが結構キツかった…日本のより臭いw

そして午前3時40分頃ホテルに到着!!眠かった!!よく耐えた!!🥺

すぐにでもベッドで寝落ちしたかったのですが、汗とタバコのニオイに耐えられずシャワーを浴びて5時頃就寝。

 

ここから10日間のホテル隔離生活が始まります〜

スタンダードパッケージでのお部屋についてはこちらから👇

【コロナ禍のマレーシア移住】入国後隔離生活レポート 〜お部屋編〜 - えすのれぽーと

 

明日で隔離は終わって外に出られるのですが、与えられたものを食べ、眠い時は寝るという動物園の動物みたいな生活をしてきたので、

いきなり身なりを整えて異国の地で人間として生活すると思うといろいろ不安です😂😂

隔離を経験した人や現地の方々のアドバイスをもとに、とりあえず真っ先に電話番号を取得しに行こうと思います。

それではまた〜!

【コロナ禍のマレーシア移住】入国後隔離生活レポート 〜お部屋編〜

マレーシアからこんにちは!まきのこです。

2020年12月29日の深夜にマレーシアに入国し、今日で7日目になります。

ホテルの部屋は広いし、三食出るし、フリーWi-Fiもそこまで悪くないし、

テレビはNHKワールドが入るから紅白歌合戦もリアルタイムで見れたし(これはかなり嬉しかった!!)

クオリティは置いといて、特にストレス無く過ごしております。しかしまあまあ暇です。

 

まあお正月なので、実家に居てもだいたい同じ生活ペースだとは思うのですが、

日本のテレビが入らないからお笑い番組も見れないわけで(元日の笑点が見たかった…)

時間を持て余すとかえって無駄遣いしてしまいがちで、日本から本を持ってきたのに特に読む気にならず、ブログも書こうと思いつつ毎日夕方までやる気が起きず、結局パズルゲームを延々としながらうたた寝したりしております。。

 

とりあえず筆慣らしということで、今回隔離されているホテルの部屋のことでもシェアしようと思います。

 

 

まずマレーシアでの隔離なのですが、

  • スタンダードパッケージ(政府が用意したホテルでの隔離)
  • プレミアムパッケージ(自身で事前予約したホテルでの隔離)

の2種類があります。

(でも空港でチラ見した限りもうワンランク上の隔離もあるらしい…?)

 

今回わたしはスタンダードパッケージを利用しています。

 

同じ便に乗っていた方々のほとんどがプレミアムパッケージだったらしく、空港から颯爽といなくなってしまったので、

((スタンダードのホテルってやっぱやばいんかな…小汚くて狭かったらどうしよう…))と焦る。

 

ホテルに到着し、チェックインをする時も

🥺「あなたのお部屋ツインベッド2つだけどいいの?追加料金払えばクイーンベッドでペトロナスツインタワーが見えるお部屋にできるよ?」

🥺「毎食マレーシア料理だよ?追加で1,100リンギット(≒28,000円)払えば食事もアップグレードできるよ?」

🥺「ディナーだけハンバーガーとか欧米風にすることもできるよ?580リンギット(≒15,000円)だよ?」

と言われ、迷った結果全部なしにしたけど(早く寝たかったし)、こんなにも言われると焦る。。

 

とりあえずGrab(日本のUber的なもの)利用のルールだけ確認。

  • 1回のオーダーで利用していいのは1つの飲食店だけ
  • デリバリー到着時間は15時〜17時で厳守!

というわけで、どうしても耐えられなかったらグラブってみようと思います。

 

 

諸々の手続きが終わり、いざ部屋に着いてみると…

 

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え、広!

軽く10畳はあると思う。

 

アメニティには10日分のティッシュ、トイレットペーパー、シャワーセット、コーヒーやお茶、そしてスプーンとフォーク。

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お水がどーんと24ℓ分!(ちょっと飲んでから撮影w)

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バスルームもたぶん3.5畳くらいある!

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さて、問題はこれです!

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郷に入ったから郷に従えるかな…?

 

こんなシャワーで流しちゃう国だからなのか、トイレットペーパーのコスパがめっちゃ悪い…

着いたばかりで生理だったこともあって、1日で2ロール使った時は焦りました。。

日本で愛用してた2倍巻きシングルは1ヶ月に1回くらいしか替えなくてよかったのに!!(注:家にいる時間も短かった)

しかも追加のトイレットペーパーは1ロールあたり1.50リンギット(≒38円)って…やっぱりコスパ悪い。。

 

シャワーで流してペーパーでフィニッシュすればいいのかな…?と思い、

シャバに出た後のために…と思って軽く使ってみたけど、ここでのびしょびしょを処理しようとするとかえってペーパーを多く使うことになることが判明。

しかしGoogle先生いわく、マレーシアのお手洗いは個室内にペーパーが無いこともあるらしい…さあどうする?

 

そんな折にシンガポール在住2年の友人から。

「マレーシア(旅行)とカンボジアインターン)行ったけど、全部ペーパーで済ませたからシャワー使うことなかったよ。お尻びしょびしょ嫌じゃない?w」

 

そんな生き方もできるのですね!!よかった!!🥺🥺🥺🥺🥺

 

ちなみにカンボジアの方々はお尻濡れたままパンツ履いちゃったりするらしい。

すぐ乾いてくれるならいいけど、高温多湿な国だからどうなることやら…w

 

 

ちなみに生理が落ち着き、スパイシーなマレーシア料理を連日食べていますがお腹がゆるくなることもないのでトイレットペーパーは与えられた数量で間に合いそうです。

でも外に出られるようになったら水に流せるティッシュ(あるのかな?)必須だな!!

 

 

トイレの話が長くなりましたが、お部屋全体に戻りたいと思います。

 

こちらのホテル、後から調べたら4つ星ホテルだそう!スタンダードで4つ星なら上等!!

もう一つスタンダード用のホテルがあるらしいのですが、そこは3つ星でした。ちょっとラッキー!

ただこのホテル、Googleマップに出てる写真と比べるとだいぶ見映えが違うのですが…新館と旧館でもあるんかな?

追加料金払ってアップグレードしたらネット掲載の綺麗な方に泊まれたのかも。笑

 

Wi-Fiはパスワード入力なしのフリーWi-Fiなのですが、イライラするほど遅いことはなし。

ときどきLINEの通知来てるのに本文の読み込みが遅かったりとか、ビデオ通話固まったりとかはあるけれど、YouTubeは難なく見れます。

ただ、こればかりはホテルにより雲泥の差があるようで、イギリス留学から7月に帰国したマレーシア人の友人はこう言っていました。

僕は空港近くのホテルに入れられたんだけど、Wi-Fiが全くなくて、WhatsApp(LINE的なメッセンジャーアプリ)も何もできなくて寝るかテレビを見るかして過ごしたよ…外に出られるようになってから真っ先に携帯を契約しに行った😂

日本からくる人が楽しめるテレビ番組もかなり限られていると思うので、オフラインでも楽しめるツールは必須だと思います。

本、塗り絵、オフラインで遊べるスマホゲーム、などなど…

 

 

あとはコンセント!必ずBFタイプのアダプタのご用意を…

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ホテルにも貸出あるのかもしれないけど(聞いてないから不明)、隔離期間中スマホ充電切れっぱなしとか発狂モノです。

 

 

ルームスリッパは有料。うちのホテルでは2.50リンギット(≒64円)でした。

この値段なら買ってもいいけど、どうせサンダルで生活する国だからと思い持参した履き物で過ごしております。

エクササイズする時やシャワー前とかもはや裸足で生活してるし。

 

 

それとシャワーアメニティは歯ブラシ、ボディーソープ、シャンプー、ヘアドライヤーのみでした。

ヘアブラシは無いので、現地で買えばいいやと思っている方注意!

あとほぼ毎日ランチとディナーにチキンが出て歯に筋がはさまりまくるので、歯間ブラシもお口の健康のためにあった方がいいです。

 

上記2つは持参していたのですが、わたしが持って来なくて後悔しているのが、綿棒

わたくし永遠に乾かないタイプのお耳を2つ持っているのですが、綿棒なぞホテルにあると思い持参しなかったため、文字通りとてもむずがゆいです。。

耳鼻科の先生に絶対怒られるけどティッシュでこよりを作って耳の中を拭き取っています。耳かきで用が足りる人が本当に羨ましい…

 

あと洗濯は基本的にセルフなので、着替えの少ない方は洗濯用洗剤も必須!!

一応1袋(大きさ不明)あたり70リンギット(≒1790円)でランドリーサービスもあるらしいのですが、まあまあするし下着とか恥ずかしいからやっぱり自分で洗えるのがベスト。洗う時間なんて存分にあるし。

 

シーツとタオル類の交換は必要に応じて2〜3日に1回してくれるとのこと。

わたしの場合ベッド2つあるし、タオルも一緒に洗濯しちゃえばいいと思ったんで1回も呼んでませんがw

 

あと個人的に持ってきて良かったモノはアロマオイルと小型のディフューザー

窓が開けられない部屋に来てしまったので、換気はほぼエアコンとバスルームの換気扇頼み。

空気の乾燥防止と気分転換にとてもいいです。

あとは食事の独特のスパイスの香りを食後に消すという意味でもいいかも…

 

食事については別記したいと思いますが、やはり日本食は数日分あった方が良いと思います!

電子レンジはやはりないので、粉末スープとお湯を入れたら食べられる災害用非常食を持ってきました。大正解。

あとはチョコレート菓子×2袋と米菓アソート×2袋をちまちま食べております。

 

 

というわけで、隔離されるにあたりあった方が良い持ち物についてまとめると、

  • ネットがなくても暇つぶしできるツール
  • BFタイプのコンセントアダプター
  • 室内用スリッパ or サンダル
  • ヘアブラシ
  • 歯間ブラシ
  • 綿棒(耳質による)
  • 洗濯用洗剤
  • アロマオイル&ディフューザー(お好みで)
  • 日本の災害用非常食(お湯で食べられるもの)
  • 日本のお菓子

 

マレーシアでなくても、隔離生活をしないといけない方々にご参考になればいいな〜と思っています。

(違う国の場合はコンセントの型を必ず確認してくださいね!!全タイプに対応できる万能なアダプターも家電量販店にあります。)

 

 

隔離も1週間が経ち、食事にも飽き、おまけに曇りか雨の日が続いていて、

だんだん気が滅入ってきたというか、ぼーっとしてきたのでお笑いばかり見てます。

日本の芸人の皆さんありがとう!!

笑いは命を救うと信じているまきのこでした〜。

はじめまして!

マレーシアからこんにちは!まきのこです!

中高生以来のブログです。

当時ただ日記として書いていた頃と比べてブログの在り方も変わってきたので、

ここにたどり着いてくださった方にとって有益か面白い情報を載せられたらいいな〜と思いながらゆっくり書いていきます。

 

わたしは新潟県新潟市で生まれ育ち、高校卒業後いろいろあってハワイの大学へ留学しました。

響きは良いのですが、決して南の島で優雅なキャンパスライフを送っていたわけではなく…

日々課題に追われながら、学費生活費のためにバイトと節約に励み、下宿先に侵入するゴ◯ブリと戦いつつ、3ヶ月に1回くらい海でストレス発散するような生活を送っていました。

結構ハードな生活だったので、毎月のように発熱したり胃腸が狂ったりしたけど、おかげでたくましくなりましたw

 

ちなみに大学では文化人類学とメディアジャーナリズムを専攻していて、その傍らバスガイドのアルバイトをしていました。

バスガイド時代のネタなんかも、おいおい書いていきたいと思っています。

 

大学卒業後は日本に帰国したいと思っていたので、海外にも進出している日本の企業に就職。

福岡に配属になったのですが、もっと自分らしい働き方を求めて福岡県内で転職。

しかし、、コロナの影響をもろに受け、入社2ヶ月目で離職を余儀なくされました。。

 

実家からも遠く離れた離れた地で無職になってしまい、コロナ禍で就職活動を行う中で見つけたのがマレーシア現地採用の求人。

こんな時期に応募しても、どうせ渡航できなくて保留になるんだろうな〜と思っていたのですが、しっかり内定をいただきました。

 

会社に無理を言って入社時期を遅めにしてもらい、半年ほど派遣の仕事で一旦生活を立て直し、バイトで引越し費用を工面して、

コロナ第3波の真っ只中、2020年年末に渡航!!

冒険だらけの2021年になりそうなので、備忘録として綴っていきたいと思います。

 

はてなブログ初心者ですが、よろしくどうぞ〜!

Mahalo & Terima Kasih!